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MacでPSP NetPartyをやりたい! Ver0.3.1 &Windowsでも!?

ここしばらく熱いばっかりのPSP NetParty。
そのPSP NetPartyが0.3.1になったので、さっそくアップデートして試してみました。


少なくとも僕の環境では0.2の時から安定していたので、そのあたりの使用感は変わらずばっちり。しかも、今回からクライアントとサーバが一体になったらしく、待望のMacでもサーバができる!(実は0.2でもmonoという.Net フレームワーク互換な環境を使えばいけてたんですが、ラグが頻繁に発生してなかなか大変でした)


ということで、今回はクライアントとサーバについてやりかたをまとめておこうと思います。
Windowsでも同じようにできるんじゃないかと。周りのWinユーザーな人が言っていた話もメモっておきます。似たようなことを毎回書いてしまいますが、差分だけ書いてあっちこっち参照するのが面倒なので・・・ご勘弁下さい。


恒例のここから。
1)PSP NetPartyって?
公式サイトWikiをご参照下さい。
ものすごく簡単に言うと、PS3をもっていなくても、離れた場所にいる仲間とモンハンができるツール!(言い切ってみた)


2)準備するもの
・アドホック通信で遊べるゲーム モンハンとか。
XLink Kaiに対応した無線LAN USBアダプタ
・Mac(WinでもLinuxでも)
PSP NetParty0.3.1


3)やりかた
■Step1:XLink Kai対応 無線LAN USBアダプタを準備する
これはコレまで通り。相変わらずAirMacではPSPと繋がってる風だけど通信ができないので、USBアダプタが必要です。僕が使ってるものなどをご紹介。
使用しているのはコチラのパソコン用となっているもの。

↑がすでに生産終了のようなので、機能的に同じものはこちら。


■Step2:PSP NetPartyを準備する。
PSP NetPartyは、公式サイトで3つに分けて配布されています。
PSP NetParty本体
共通ファイル&ライブラリ
クライアント用ライブラリ
これらを3種類ダウンロードしてきて、自分のパソコン上で↓のような構成になるようにガッチャンコします。(公式サイトの「PSP NetPartyについて」というページから参照しました。)

PSPNetParty
├ icon
│ └ *.png
├ lib
│ ├ jface_3.6.1.jar
│ ├ jnetpcap.dll
│ ├ jnetpcap.jar
│ ├ lucene-analyzers-3.0.3.jar
│ ├ lucene-core-3.0.3.jar
│ ├ org.eclipse.core.commands_3.6.0.jar
│ ├ org.eclipse.equinox.common_3.6.0.jar
│ └ swt.jar
├ PlayClient.exe
├ PlayClient.jar
├ ProxyRoomServer.exe
├ ProxyRoomServer.jar
├ PspNetParty.jar
├ RoomSearchServer.exe
└ RoomSearchServer.jar

※ここでMac(でかつ、僕のように操作に不慣れな)人は要注意。
libというフォルダが「共通ファイル&ライブラリ」と「クライアント用ライブラリ」のそれぞれに入っているため、それぞれのlibをふんふ〜んと同じ場所へ持ってくると「”lib”という名前のより古い項目がすでにこの場所にあります。」と言われます。
OSX特有の挙動ですが、ここで「置き換える」ボタンを選択すると、前に入っていたlibフォルダを消して、後からもってきたlibだけになってしまいます。なので、後からの方はlibの中身だけを持ってくるようにしましょう。(以上、余計なお節介でした)

※Core2Duoじゃない初期のMacBookを使っている僕は、64bit”じゃない方”で起動できました。


■Step3:XLink Kai対応 無線LAN USBアダプタを繋ぐ
[重要!!]
USBアダプタを無事に入手したら、USBのポートに挿す前に付属(もしくはサイト)のドライバをインストールするようです。順番を逆にすると大変なことになるらしい。。
その後あらためてUSBアダプタを挿すと、PCI GW-USNano Utilityというアプリケーションが自動的に起動してきます。

「詳細設定」というタブを選んで「PSP XLink」を有効にして、「適用」ボタンを押します。


■Step4:USBのWi-FiアダプタにPSPを認識させる
PSPでモンハンを立ち上げて、「オンライン集会浴場」へ。部屋番号は何でも良いらしいです。
この状態でPCI GW-USNano Utilityの「接続先一覧」タブを押すと、ネットワーク名SSIDのところに、「PSP_なんちゃらかんちゃら」という名前のネットワークがあります。(なければ「更新」ボタンを押してみる)それを選んで「プロファイルに追加」ボタンを押します。これで「プロファイル」タブを確認すると、今選んだものが表示されていると思います。
※認識しないぜ!とか、PCI GW-USNano Utilityがおかしいぜ!という場合は、泣きながらUSBアダプタの抜き差しすることを推奨します。過去記事参照


■Step5:PSP NetPartyを起動する。
ターミナルでPSP NetPartyのjarファイルたちを集めたフォルダ(上記の構成通りに作るとPSPNetPartyフォルダの直下)に移動して、次のように実行します。
sudo java -XstartOnFirstThread -Djava.library.path=lib -jar PlayClient.jar
※sudoをつけない(root権限で実行しない)と、PSPとの通信ができないのでご注意。

これで、PSP NetPartyのウインドウが表示されます。


■Step6:サーバにつなぐ
今回の0.3.1は1つのソフトでサーバとクライアントどちらも兼ねることになったようです。それにともなって、サーバへのつなぎ方が変わった模様。
「プレイルーム」タブを押して左上の方にあるプルダウンから「部屋に参加する」を選び、その下にある「アドレス」欄に接続したいサーバのIPアドレスを入力。「ログイン」ボタンを押します。
このとき、ポート番号も必要なのでお忘れなく。xxx.xxx.xxx.xxx:30000みたいな感じに入力します。


■Step7:PSPとつなぐ
「プレイルーム」に、「無線LANアダプタ」というプルダウンがあります。他に無線機器を繋いでいなければ、おそらく「en2」という名前で今回のUSBアダプタが表示されます。
これで「PSPと通信開始」ボタンを押すと、MacとPSPが繋がりました。(PSPのMACアドレスが表示されます)

※モンハンの場合、集会浴場と訓練所でおなじ01とかを選んでもSSIDは異なるようです。そのため、集会浴場のあとで訓練所へいったら、Step4をする必要があります。
※Windowsの人は、集会浴場を出るたびにStep4に相当する認識させ直しが必要っぽいです。


これでもう狩り放題っ!!

なのですが、いつまでもサーバを立ててくださっている方に甘えるのも・・・、ということで、サーバも自前で建ててしまいましょう。ということで、次の記事でサーバの方法を記述してみます。

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