ひとりまとめ

もろもろのメモ

SCPluginからsvnXに乗り換える

MacOSXSubversionというと、未だ決定打っぽいのがないような印象。しかも以前はUTF-8-MACなる文字コードのためにWinとMacで使おうとすると、濁点のフォルダやファイルがおかしなことになってた。

今はMacPorts経由のSubversionならこの日本語問題が解決しているようなのだけど、それまで騙し騙し使っていたSCPluginだと、なぜかどうにも解決しない。
MacPorts経由でSubversionを入れて濁点問題を解決する方法はこちら


どうもSCPluginは自前でSubversionをもってるみたいで、MacPorts経由でパッチを当ててもダメらしい。参照先をMacPortsで入れたSubversionへ向かせようとしてみたけどもうまくいかず・・・。

そこでここは男らしくきっぱりとSCPluginと決別することにした。(この間約半年)


乗換先に選んだのはsvnXというもの。SCPluginのようにFinderと一体になっておらず、専用のウインドウから操作する。そのへんがちょっとだけ面倒なのだけども、日本語に背は変えられない状況なため黙認してみた。


で、ここからがちょっとした課題。
これまでSCPluginを使ってバンバンと濁点付きファイルをコミットしまくっていたので、「さあきょうから文字化けなしよ!」といっても過去がずっとついてまわってる・・・。
これをどうにかしないと・・・。


svnXというのは、「どのSubversionつかう?」というの指定することができるらしい。
svnXを起動して、[Preferences]を選ぶと「Path to svn binaries folder」という入力欄が表示される。ここをいじくって、今回は解決してみた。



■Step1 過去を清算
まず、これまでの悪行(濁点ファイル)を消す。
日本語を解決したものでやればいいじゃーんと思っていたのだけど、それでみてみると今度は「濁点付きのフォルダ以下が見れない」という状況に。自分でやっておきながら、これは非常に腹立たしい。
そこで、目には目を。濁点には濁点を作ったSubversionを。ということで、SCPluginのSubversionでまずは削除を試みる。

「Path to svn binaries folder」にSCPluginでいれたSubversionであるこちらを入力
/opt/subversion/bin/

こうすると、あら不思議。濁点フォルダの中もみえるように。
これでザクザクと一旦削除してしまう。



■Step2 未来へ
今度は日本語対策をしたMacPortのSubversionを指定して、キモチも新たにコミットしていく。

「Path to svn binaries folder」にMacPortsでいれたSubversionであるこちらを入力
/opt/local/bin/
これでもう一度該当のフォルダを登録しまくり。


こうしてめでたく環境移行をしました。




まあ、手順を見返してみると、実はそんなにめでたくもなく。。
リネームで対処できると一番良かったのだけど、
リネームやり始めてみると、ロックされてるだのなんだのといわれ「ええい、ままよ!」と上の手順にしたわけでした。


ん〜〜〜。
もっとスマートな方法があるはず。

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